憧れの白馬岳へ
こんにちは、濱です
先日、妻と
白馬岳へ登ってきました。
このテッペンよりもさらに上、
頂はまだ見えません
落石などで危ない箇所はヘルメット着用
約5時間ほど歩くと
稜線と言って
山の連なりの上に上がってくるのです。
稜線はつまり
それ以上それほど登らないってことなので
いろんな意味でホットします。
もう秋の気配がしましたよ。
テッペンにはこんな標識みたいなものがあります。
これは朝日を迎えてる様子。
美しすぎて
「口空いてます」
こちらは夕暮れの写真
こちらは同じ景色を
別のレンズで撮ってみました。
レンズが違うだけでこんなに違うなんて
とっても面白いです、
重くても、頑張って持っていきたいです。笑
普段街中にいると
自然がこんなに美しいなんて
全身で感じることはできないです。
疲れているからこそ、
頑張ったからこそ
感動が待っていますね。
ピンボケ。。。
よい思い出になりました。
山の話ばっかりして
ごめんなさい。笑
帰りは温泉に入って最高です、
では
この記事へのコメントはありません。